あんたは私の何を知る?

反逆と多趣味のDiaries

群青

こんばんは。べりもなです。

昨日はブログを更新できなくて申し訳ありませんでした。

ti-kiくんが頑張ってくれたようです。彼は今インフルエンザでダウンしてるようです。お大事に。

 

 

実は私、学生時代AKB48にどハマりしてました。寝ても覚めてもAKBの事ばかり考えていて頭の中でもAKBの楽曲が常に再生されてました。

 

なぜこの書き出しにしたかというと、最近、中高生時代に使っていたガラケーが発掘されまして中のメールboxを覗くと、案の定AKBの話ばっかりしてました。笑

 

それと同時に学生時代の淡いセピア色の思い出もフワッとまるで走馬灯のように思いだされます。それと同時に私を襲うのはあの頃にはもうどんなに手を伸ばしても戻れないという思い、と、現実です。

 

嗚呼、青春ていいなあ。

青春とは青春のど真ん中にいるときは気づけないものだと思います。

後からあれは青春だったなぁと思うから青春なのです。

 

たまにはこういう感慨に浸るのも良いかも知れませんね。

音楽を聴くと記憶の1シーンが胸中に鮮やかに投影されます。

 

 

数十年後こうやってブログに思いを綴っていた日々が青春だったなぁと思えるように今日を全力で生きようと思いました。

 

さぁ明日からも強く生きよう。

 

 

 

青春と気づかないままに 時は早足で 描きかけの未来図を修正して大人と呼ばれた。あの頃に何度も歌った好きだった歌 今はなぜか歌詞が出てこない。

 

 

bye♪