あんたは私の何を知る?

反逆と多趣味のDiaries

けやき坂46で『沈黙した恋人よ』

道端に小銭が落ちていたと思って拾おうとしらそれがお金じゃなかったとき、しゃがんで靴紐を結び直すフリすることありますよね。ああ、恥ずかしい。。。

 

どうもこんにちは。ブルーベリーともなか大好き「べりべりもなもな」です♫

今日はけやき坂46のりまちゃんちっくというユニットが歌っている『沈黙した恋人よ』のパート割を載せたいと思います。

 

加藤)岬の灯台 海原見下ろしながら 
    眩しい日差しに時折 瞳細める 
京子)中古のバイクで どれだけ走ってきただろう 
高本)汗ばむTシャツ 太陽を吸い込んだ 
久美)また夏がやってくる前に 
)僕らが変わったこと ふと気付かされる 
(全員)この沈黙 
    君が指差す窓を 僕は見つけられない 
加藤久美)同じ青空をみているのに 
京子)鳥はどこへいった 
(全員)君が大事なものを僕は見過ごしている 
高本)そばにいることが当たり前で 
(全員)そう愛し方を忘れてしまった 

久美)いつもの国道いくつのカーブ曲がれば 
   重なる身体はバランス取り戻すかな? 
高本)風切るバイクのエンジンの振動が好きだって 
)語ってた君の 口数が減ったよね 
加藤)この夏が去ってゆくころに 
京子)僕らは見つめ合って 答えを出すんだ 
(全員)そう さよなら 
    君は話そうとした僕もはなそうとした 
久美)だけどお互いを思いすぎて 何も言えなかった 
(全員)もっと素直になれば きっと答えにできた 
加藤京子)人は変わってくとわかってても 
      あの頃の自分に縛られてたんだ 
(全員)沈黙しはじめた どこかの恋人たちよ 
    大人にできない その胸に耳を傾け 
加藤)トンネルに入る前に 
京子)風の中で  
高本)ほんとうのこと 
久美)君と僕は 
)何を伝える 

(全員)君が指差すものを僕は見つけられない 
加藤京子)同じ青空をみているのに 鳥はどこへいった 
(全員)君が大事なものを 僕は見過ごしている 
高本)そばにいることが当たり前で 
それがだめだ  
(全員)どんなときも愛を感じよう 
   話さなきゃわからないんだ 
   黙ってちゃ夏は終わるよ

 

間違えている箇所もあるとは思いますが参考までに、ご容赦ください。