Justice
「いいよね、お前は楽しそうで」
部長やってる時とか引退してからよく言われる言葉だ
もしくは
「大変だった?辛い?」
と聞いてきやがる。昔は「きちいよ。大変だよ。」とか言ってた。
でも今は決まって「いや、別に辛くないぞ」と答える。
すると、羨ましがる。
たいてい聞いてくる奴は、辞めたやつ。「辛い」って答えるのは、ジョークで言ってる面白い先輩か、本気でやってなかった先輩。
前者は、辛いから何かを得た人、後者は時間の無駄遣いをしてきた人。違いはただ一つ。
心のインナーマッスル。そいつが足りない。別に技術がどうかじゃない。賢いかどうかじゃない。そいつの人生は、山手線の各駅停車、ずっと同じところを回ってればいい。
一方わいらは、小田急線の快速急行?違う、京王線の特急?違う。
わいらは、徒歩だ。スピードはない。遠回りかもしれない。でもレールには敷かれてない。
たまに、そこを歩くなと大人に言われる。だめだといわれる。
だからどうした、死ぬまでお前は同じところを回ってろ。レールの上を走るぐらいなら、下水道を散歩する。落とし穴に落ちったていい、這い上がる力と仲間がいる。
お前の横にいる奴は、お前を助けてくれるか?
電車に乗ってるやつは、同じ方向に向かってるだけの奴
散歩を共にしてるやつは、お前をたすけてくれる友達。
まあ、こんなことを言っていると、中二病かといわれる。
中二病ってのは、言ってることを実現できない戯言で終わってるやっつらのこと。わいは、下水道を歩く側のくそ野郎。
くそ野郎だよ。くそで何が悪い。
人間死んだらみんね燃えるゴミだ。火葬で燃やされんだよ。
どうせ燃えるなら、今から燃えてやるよ。
justice お前にとっとての正義を定義してみやがれ。それもできずに、人に間違ってるとか上から目線で話してんじゃねぇ。くだらねー。ただ、腹抱えて笑いたいだけ。
ti-ki
群青
こんばんは。べりもなです。
昨日はブログを更新できなくて申し訳ありませんでした。
ti-kiくんが頑張ってくれたようです。彼は今インフルエンザでダウンしてるようです。お大事に。
実は私、学生時代AKB48にどハマりしてました。寝ても覚めてもAKBの事ばかり考えていて頭の中でもAKBの楽曲が常に再生されてました。
なぜこの書き出しにしたかというと、最近、中高生時代に使っていたガラケーが発掘されまして中のメールboxを覗くと、案の定AKBの話ばっかりしてました。笑
それと同時に学生時代の淡いセピア色の思い出もフワッとまるで走馬灯のように思いだされます。それと同時に私を襲うのはあの頃にはもうどんなに手を伸ばしても戻れないという思い、と、現実です。
嗚呼、青春ていいなあ。
青春とは青春のど真ん中にいるときは気づけないものだと思います。
後からあれは青春だったなぁと思うから青春なのです。
たまにはこういう感慨に浸るのも良いかも知れませんね。
音楽を聴くと記憶の1シーンが胸中に鮮やかに投影されます。
数十年後こうやってブログに思いを綴っていた日々が青春だったなぁと思えるように今日を全力で生きようと思いました。
さぁ明日からも強く生きよう。
青春と気づかないままに 時は早足で 描きかけの未来図を修正して大人と呼ばれた。あの頃に何度も歌った好きだった歌 今はなぜか歌詞が出てこない。
bye♪
LEGENDARY Beijing
みなさんこんにちは。
お久しぶりです!んこすぎです!
......といつものように元気よく挨拶してブログを始めたいところですが、この度は読者の皆様にひとつ重大なご連絡があります。
わたくし、んこすぎは2019年1月29日をもちまして、”伝説の北京原人”へと改名いたします。
”ん”から始まる言葉はなかなか発音しにくいのが実情で、やはり今後の当ブログの拡大において”んこすぎ”という名前がひとつの障壁になってしまうのではないか、と考えたことが主な理由です。
実際、チャドの首都であるンジャメナとフランスの守備的MFであるンゴロ・カンテくらいですよね。
みなさんもブログ開設時の名前には細心の注意を払ってくださいね!
再见